【超リアル】イカにしか見えない「いかようかん」を食べてみたら激ウマでビビった!

北海道の中でも有数の観光地として知られるのが「函館」である。そんな函館の定番といえば海鮮グルメだが、ここ数年「いかようかん」という不思議な和菓子の人気が高まっているという。

いかようかんをネットで調べてみると、どうやらお取り寄せが出来るらしい。そこで、注文して実際に味わってみることにした。果たしてお味はイカに!

・イカを丁寧に再現した「いかようかん」

いかようかんを製造・販売する菓子店「はこだて柳家(やなぎや)」の情報によると、同商品は1997年、菓子職人が本店の改築記念にディスプレイ用に作ったものを商品化したもので、イカを丁寧に再現したようかんだという。

冒頭でもお伝えした通り、ネット通販可能なほか、店頭では1日50個限定で販売されているそう。なお、ネット通販での価格は2本で2400円(税別)だ

届いた商品のパッケージを見ると「けっして刺身にしないで下さい」との注意書きが確認できる。これは、本物のイカに似ているという自信の表れに違いない。ワクワクしながら開封してみると……。

リアルすぎぃぃぃいいいーーー! どこからどう見てもイカではないか!! これぞ、イカにもイカっぽいようかんである。切り分けるためにまな板に足を広げて置いたところ、さらにイカっぽさが全開になったぞ。

・コーヒー風味の餡が絶妙

さて、次に気になるのは味だ。輪切りにした胴体部分の断面を確認すると、外側がようかん、その内側が柔らかな餡、そして中心部には求肥が入っているのが見える。さっそくひとくち食べてみたところ……。

ウンメェェェエエエーーー! 3層の異なる和菓子が織りなす食感の心地良さもさることながら、意外だったのは餡が香ばしいコーヒー風味である点だ。この餡が、外側のようかんとモチモチの求肥によく絡み、絶妙な味わいを生み出していた。

いかようかんは、インパクト抜群の超リアルな見た目に加え、味の完成度も驚くほど高い和菓子である。函館に行かれる方はもちろん、お取り寄せしてでもぜひ1度は食べてみていただきたい。

参考リンク:はこだて柳屋「いかようかん」
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.