【悲報】週刊少年サンデー、瀕死状態

3大少年マンガ雑誌と言えば、ジャンプ、マガジン、サンデー。特に、マンガ雑誌全盛期だった90年代に青春を送った者ならば、この3つのどれかを手に取ったことくらいあるだろう。そんな3大少年マンガ雑誌の1角がヤヴァイことになっている。

2017年5月16日、一般社団法人日本雑誌協会「JMPA」が2017年1月から3月の雑誌の印刷部数を公開した。HPに期間と雑誌名を入力することで発行部数を検索できるこのサイト。前述の3つのデータを検索してみたところ……サンデーが……サンデーがァァァアアア

・俺たちのサンデーが瀕死

思えば、サンデーはずっと地味ではあった。ジャンプがコーラ、マガジンがチューハイだとするなら、サンデーはむぎ茶である

だがしかし、『らんま1/2』や『今日から俺は!!』『H2』などなど、絶妙に力の抜けた名作が生まれるのもまたサンデーだった。『YAIBA』が終わった時は3カ月くらい信じられなかったなあ。そんなサンデーの2017年1月から3月の発行部数は……

31万9667部! ピンと来ない人のために捕捉すると、サンデーの最高発行部数は約228万部で、90年代は150万部前後である。ちなみに、1月から3月のジャンプの発行部数は191万5000部、マガジンは96万4158部だ。

・頑張れサンデー

もはや、サンデーの命運は『名探偵コナン』の作者である青山剛昌(あおやま ごうしょう)先生が握っていると言っても過言ではないかもしれない。時代が時代なのでウルトラCは難しいかもしれないが、ずっと変わらない温度感がサンデーの魅力でもあるので新たな名作の登場を期待したい。

参照元:一般社団法人日本雑誌協会
執筆:中澤星児