ドキドキ! 「人狼ゲーム」をすると初対面でも仲良くなれる!?
婚活パーティ☆見シュランレポート【第9回】

30代アラサー女子が「恋活★人狼ゲーム大会」に初潜入!

■今回潜入したのは…「恋活★人狼ゲーム大会」

テレビ番組で話題になった「人狼ゲーム」。ゲームを通じて楽しく仲を深めましょう、という企画です。17時に開始で、自己紹介をした後、1時間40分ほどプレーをして19時に終了です。参加数は男性5人・女性4人。30代~40代の会社員の方が中心のようでした。
「人狼ゲーム……?」
パーティタイトルを見てもピンと来なかったのですが、「参加者満足度9割! ゲームを通じてコミュニケーションをしながら全員と仲良くなれます!」とのうたい文句に惹かれて、参加してみることに。
会場に向かう電車の中、スマホでこっそりルールをチェックすると…。
〈人狼ゲームは、【人の姿をしている人食い狼(=人狼)】が穏やかな村に紛れ込んだ、という舞台設定です。【村人チーム】と【人狼チーム】で対戦します。ただし誰が人狼かは、人狼同士にしかわかりません。昼のターンと夜のターンがあり、昼のターンでは、村人(村人の振りをしている人狼も含めて)が人狼を見つけ出すべく追放会議を行い、追放者を1人決めます。夜のターンでは、人狼だけが目を開けることができ、餌食になる村人1人を決めて、餌食にします。昼と夜を交互に繰り返し、人狼全員を無事追放できれば村人の勝ち。村人チームと人狼チームが同数になってしまった場合には、人狼の勝ちです〉
わかったような、わからないような……。まぁまずはやってみるか、と気持ちを落ち着けて会場に到着。受付で自分の下の名前が書かれた名札を渡されて、席に着きます。
全員そろったところで、17時にパーティ開始。
お酒が用意されていて、まずは全員で乾杯~! 近くにいる人と自己紹介をします。自己紹介が終わったところで、進行役の元刑事さんが簡単にルール説明。村人、人狼だけでなく、【予言者】(誰が人狼かを見破ることができる)、【ボディガード】(指名した人を1人守ることができる)などの役割も今日はあるとのこと。人狼2人、村人7人(うち予言者1人、ボディガード1人)という配役です。事前にルールを予習しておいてよかったと安心(笑)。
「元刑事が嘘の見破り方を教えます」という案内文にあったように、元刑事さんが、人が嘘をつくときの素振りや特徴を解説し、見破り方を教えてくれました。この解説を聞いてしまったせいで、かえってプレー中に挙動不審になることは、この段階ではつゆ知らずですが…(笑)。
■いきなり「人狼」に当たってドキドキ!

17時15分に、第1回のゲーム開始! 役割を書いたカードが全員に配られます。
自分の役割は……なんといきなりの人狼!(うわー!いきなりかよ!)と思いながら、平静を保ちます(笑)。
「はい、それでは追放会議を始めてください。」
元刑事さんの呼びかけでスタート!と、思いきや誰もしゃべらない! シーン、と聞こえてきそうなほどの沈黙(笑)。お互い顔色をチラチラと伺いながら、気まずい沈黙の時間が流れます……。
「誰もしゃべらないと全然面白くないゲームですよ~!(笑)」という元刑事さんのツッコミで場が和んで、「村人だって言える人、手を挙げてみてもらえますか?」と発言する人が。続いて、「○○さん、カードの色、何色でした?」とか「○○さん、実は、人狼、ですか!?」など、追放会議が進みます。初対面同士ばかりで疑ってかかるのも気まずいのか、聞く方もしゃべる方も遠慮がちです。
自分は(ここはしゃべるべきか、しゃべらざるべきか、それが問題だ)などと考えながら、怪しまれないよう平静を保ちます。
ようやく5分の追放会議が終わり(長かった…)、追放者を多数決で決める時間に。最初の追放会議で少しだけ疑われていた方(=実は人狼)がいきなり追放になってしまい、いきなり人狼チーム1人に!
夜のターンになり、餌食になる人を1人決定。人狼以外は全員が目をつぶっています。
(さて誰を餌食にしてやるか…ひっひっひ)とベタに悪役を演じつつ、餌食を指名して進行役に目とジェスチャーで伝えます。昼の追放会議中は平静を保たねばならず、ドキドキしていますが、夜は自分のもの。人狼バンザイ!(笑)
■人狼ゲームで距離が縮まり、みんなで二次会へ

そして昼のターン。ああ、また昼が来てしまった、と思いながら「平静モード」(笑)に。そして、第2回追放者決定時間。ここでも、なんとか追放を免れました。よかった~! 無罪の村人さん、ごめんなさい!
次の夜の時間も1人餌食にすることに成功し、第2ターンが終わった段階で、残り5人(追放 or 餌食になったのは、人狼1人、村人3人)。
次の追放会議(昼)では、目立たないようにしていたことが裏目に出て、完全に怪しまれてしまい(笑)、村人3人から追放指名されてしまう目に。あぁ短い命だった…。
ということで、3ターン目で村人チームの勝利。ルールもわかってきて、楽しくなってきました。
続いて第2ゲーム。今度は…村人! よかった~!!と思ってリラックスして参加。と思っていたら、第2ターンの追放会議で、まさかの村人側から追放指名されてしまい、早々に退場に! そんな~…と思いながら、退場席にすごすごと移動。
ところが、この退場席の人は目をつぶらなくていいので、昼も夜も何が起きているかがわかります。
(あれ、あの人が人狼だったのか!? あの人が予言者か~)
それぞれの人がどう真実を語るのか、はたまた嘘を通すのか、やりとりがわかります。人狼ゲームが「心理ゲーム」と言われるゆえんですね。
こうして、全部で6ゲームぐらいやって、ゲームは終了。最初の沈黙会議が嘘のように、ゲームが進むほどにルールもわかってきて、お互いでコミュニケーションを取るようになり、かなり盛り上がりました! パーティ後は、全員で二次会に行くほどに(笑)。
「ゲームを通じて仲良くなれます」の案内の通り、ドキドキしながら楽しく過ごせるし、仲も深まる会でした。嘘のつき過ぎには、注意ですね(笑)


イラスト/やち代

著者プロフィー ル
恋サプリTOPICS
「恋活」「婚活」に関する気になるテーマ、旬のトピックスを取り上げるコラムです。

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この元記事はAmeba News [アメーバニュース]



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