永久シード選手からのアドバイスで開眼!?浅地洋佑が首位タイ発進!
<日本オープンゴルフ選手権 初日◇12日◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(7,180ヤード・パー70)>

いよいよ開幕した国内メジャー「日本オープン」の初日。今大会最終予選を勝ち上がり、この大舞台に駒を進めてきた浅地洋佑が、1イーグル・4バーディ・ノーボギーの“64”をマーク。小平智と並び、6アンダーで首位タイに立った。

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「自分でもビックリ」の1日となった浅地。最大の見せ場は、15番パー5のイーグル。残り245ヤードのセカンドショット、5番ウッドで打ったボールは50センチにピタリ。「ラッキーでした。ティショットも完璧、セカンドも完璧。今日イチが2回出た感じです」と、会心のショットに思わず笑みがこぼれた。

9月の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で10位タイに入り、今季初のトップ10フィニッシュ。今季は開幕から5試合連続予選落ちが続くなど結果を残せていなかったが、8月の「フジサンケイクラシック」の時に、4年前からオフの合宿を共にさせてもらっている永久シード選手の片山晋呉から、パッティングのリズムとショット時のグリップについての”金言”できっかけをつかんだ。

リズムは「ゆっくりと」、グリップは「右手を握った時に親指と人差し指がだいぶ離れていたので、くっつけた」と修正し、練習を重ねてきた。それが、このメジャーの初日に実を結んだ。

「フェアウェイから打てたので、チャンスにつく回数が多かったですね。これで予選は大丈夫です」と、白い歯をみせた浅地。今季は出場12試合中半数の6試合で予選落ちを喫していたが、今週は安泰だろう。この日はフェアウェイキープ率が9位(71.43%)、パーオン率に関しては1位(83.33%)と安定感がズバ抜けていた。現在の賞金ランキングは74位と、1円でも多く稼ぎたいところだが、この日のようなプレーが続けられれば、5年ぶりの賞金シード復活も見えてくるはずだ。

片山からは多くのアドバイスをもらっており、それがなければ「ここに立っていないです」と感謝した24歳。この大会で結果を出すことが、きっと恩返しにもなるはずだ。

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この元記事はAmeba News [アメーバニュース]



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