藤原紀香、年の差彼・鈴木伸之と結婚後初濡れ場『眠れぬ真珠』
藤原紀香が、12月21日(木)、28日(木)に2週連続で放送される木曜ドラマF クリスマス・スペシャル『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(読売テレビ・日本テレビ系)の主演を務めることが発表された。昨年3月に結婚した藤原は、結婚後民放ドラマ初主演。藤原の相手役を務めるのは、鈴木伸之(劇団EXILE)で、今回2人はドラマ初共演となる。

同ドラマは石田衣良による大人の恋愛小説『眠れぬ真珠』(新潮文庫刊)が原作。更年期障害に悩む45歳の独身女性と17歳年下の恋愛模様に、狂気じみたストーカーが迫るというサスペンス要素を盛り込んだ極上のラブミステリーになっている。木曜ドラマFでは毎回“F”から始まるキーワードで作品のイメージを表現しているが、今回のキーワードは「FINAL LOVE」。同枠で2週連続の作品を放送するのは初の試みとなる。

藤原が演じるのは、海辺の家にアトリエを構える銅版画を専門とする女性画家の内田咲世子役。光を外側に放つダイヤモンドの女とは対照的な光を内側に引き込むタイプの真珠の女。咲世子は、芯が強く芸術に対して真っ直ぐ。年上の画商と不倫関係を続けていたが、17歳年下の徳永素樹(鈴木)と出会い、年下への想いに葛藤しながら、一途な恋に落ちていく。鈴木が演じる素樹は海辺の町のカフェに務めるウェイター。ドキュメンタリーの映像作家だった素樹は商業映画での自己表現に行き詰まり、海辺の町に逃げてきたのだ。素樹はカフェの常連の咲世子に興味を持ち、咲世子を題材にしたドキュメンタリーを撮る中で、咲世子に強く惹かれていく……。

脇を固める共演者たちも決定。升毅が演じるのはギャラリーマチエに出入りする画商の三宅卓治役。結婚しているが、咲世子以外にもキュレーターの福崎亜由美(水沢エレナ)という若い女性とも付き合っている。亜由美は、狂気の愛情から三宅の妻や咲世子にストーカー行為をするようになる。佐野ひなこは素樹の幼馴染みで元恋人の若手新進女優の椎名ノア役、朝加真由美はギャラリーマチエのオーナーで、咲世子を妹のようにかわいがる中原町枝役を演じる。脚本家はラブストーリーもサスペンスも得意とする川﨑いづみが担当。監督は国本雅広が務める。

前編では、咲世子が素樹と出会い、純粋な少女に戻って恋に落ちていく姿を描き、亜由美が徐々にストーカー化していくサスペンス要素も見どころ。後編では、亜由美のストーカー化が本格化し、咲世子に執拗な嫌がらせをしていく。そして、咲世子は「素樹を返してほしい」とノアから迫られ、咲世子と素樹の恋の行方がどうなっていくかが最大の見せ場になっている。今作には2つのタイプの濡れ場があり、不倫の三宅とは欲望のおもくまま、純愛の素樹とは美しく、咲世子と男性たちの関係が描かれ、藤原は結婚後初めて濡れ場に挑む事になる。数々の恋愛ドラマに出演した藤原と注目の若手俳優の鈴木がどんな化学反応を起こし、年の差が離れた男女の純愛ストーリーを紡ぐのかに注目が集まる。

クランクインを前に、藤原は今回の出演について「本格的なラブストーリー、そしてワクワクする素敵な脚本でした。45歳の咲世子は同年代で等身大であること、そして、年下の男性が思い焦がれるような魅力ある女性を演じられるのはとても楽しみです。ひたむきに咲世子という役に向かい合い、演じきりたいと思います」と意気込んだ。

年の差恋愛について「40代で多くの方が経験すると言われている更年期障害に苦しむ咲世子ですが、17歳下の素樹と出会い、次第に惹かれていく気持ちに共感できる女性は多いのではないでしょうか。自身としては、恋することに対しては歳上も歳下も関係ないという考えを持っていますが、その恋心とは裏腹に、将来のことや世間的な事などのいろんな側面の問題を考えると、恋する気持ちにブレーキをかけてしまう憂いや、それでも 彼の健気さや真っ直ぐさに惹かれていってしまうことはとても共感できます」とコメント。

また、初共演となる鈴木について、「優しく可愛らしげな印象もある中で、さりげない色気を感じさせてくれる鈴木さんは素樹役にぴったりだなと思います。映像作家である素樹に撮影されるシーンなど、2人のやりとりが多いので楽しみにしています」と明かした。

一方の鈴木は、藤原について「すごくお綺麗な方ですし、女性として華があり、ずっとご活躍されている方なので、その方と一緒にお芝居させていただけるのが本当に有難い事なので、粗相のないように、一生懸命一緒にいい作品を作っていけたらいいなと思います」と語る。

今作で描かれる年の差恋愛については、「今の世の中では、40代と20代の恋愛というのもよくある話なのかなと思います。ただ、個人的には今の自分では全く想像がつかないので、このドラマに参加して、色々勉強になったり、気付かされる事が多いような気がします」と話しており、役者としての新たな一面に期待が高まる。

そんな2人のキャスティングについて、中間利彦プロデューサーは「原作を読んだ時、切なくて悲しくて嬉しくて……様々な感情を揺さぶられ、絶対にテレビドラマ化したいと思いました。主人公の内田咲世子役には、幅広い世代の女性が憧れる藤原紀香さんしか考えられませんでした。繊細さと強さを持ち、17歳年下の男性が想い焦がれる魅力的な女性の役に、藤原紀香さん以上に相応しい人はいないと思います。そして徳永素樹役を考えた時、今最も魅力的な若手俳優の一人で、セクシーさと男らしさを併せ持つ鈴木伸之さんを一番にイメージしました。本当に理想のキャスティングが実現でき、感謝、感謝です! 2人の化学反応が、今から楽しみです」と期待を寄せた。

クリスマスの季節に放送される「極上の大人のラブストーリー」とあって、藤原は、「こんな恋をしてみたい、こんな恋のカタチもあるんだな、なんてドキドキしてもらえるよう、監督はじめ素敵なキャスト陣、才能豊かなスタッフの皆さんと、この作品に想いを込め、大切に創っていきたいと思います」とアピールした。

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この元記事はAmeba News [アメーバニュース]



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