FinFETの特許侵害をめぐり韓国で調査を受けるAppleをSamsungが救う可能性
headless曰く、

韓国でiPhone Xなどが特許を侵害しているとして製品の輸入差止が行われるとの見方が強まっているのだが、AppleをSamsungが救う可能性もあるそうだ(BusinessKorea9to5MacVentureBeat)。

問題の特許はKAIST(韓国科学技術院)傘下の知財管理会社KIPが保有しているFinFETの特許で、KIPの訴えにより韓国通商産業資源部が昨年からApple Koreaを調査している。現在はiPhone 8/8 Plus/X/9.7インチiPadおよびiPad Pro(全モデル)が調査対象になっているという。

一方、KIPはSamsungがFinFETの特許を侵害しているとして米テキサス東部地区連邦地裁に提訴しており、6月には4億ドルをKIPへ支払うようSamsungに命じる判決が出ている。しかし、Samsung側はKIPの特許の新規性に反論する証拠を米裁判所に提出しており、韓国でも知財審判部(IPTAB)に同様の訴えを提起しているとのこと。

これらの訴訟では特許自体の有効性が問われることになるため、韓国通商産業資源部では訴訟の行方に注目せずにはいられないと述べているとのことだ。

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